綾音CG1

【綾音】
「んぁっ……あはぁぁぁ……っ」

絶頂の後で敏感になっている雨宮の膣が、待ち望んでいた
かのように俺のイチモツを貪り、きゅうきゅうと締め付け
ながら、悦び迎え入れてくれる。

【綾音】
「あはっ……嬉しいの、零二くん? 私の中、そんなに
待ち遠しかった?」

そのあまりの快感に反応して怒張した俺のペニスから
確証を得たのか、雨宮が嬉しそうにそんな言葉を呟く。

【綾音】
「私もよ……零二くんが、自らの意思で私を求めてくれた
……その事実だけで、またイっちゃいそうなくらいね」

【零二】
「……ッ」

自らの言葉に偽りがないと証明するように、雨宮は未だ
僅かに痙攣する膣で、俺のペニスを絞り上げながら包み
込んで来る。

【綾音】
「きて、零二くん……好きなだけ、そのおちん○んで
愛してちょうだい」

雨宮の言葉に応えるように、俺は欲望のままがむしゃらに
腰を動かし始める。

【綾音】
「はぁっ、あっ、あ、あっ、はぁっ……んんっ、あはぁ
……はぁ、ああぁんっ!」

【綾音】
「すご、零二くん……私、イッたばかりなのにこんな
激しく……ぅんんっ!」

本能の赴くまま突き上げる俺の動きに、雨宮の大きな胸が
ボールのように弾む。

雨宮の尻に腰を打ち付けるたび、湿り気を帯びた音が
部屋中に響く。

【綾音】
「はぁっ、ん……零二くんの……んんっ! はっ、あ……
ガチガチで、や、火傷しちゃいそう……はぁんっ!」

【零二】
「……雨宮の中だって、グチャグチャに溶けて、熱く
なってるだろ……!」

【綾音】
「んんっ! そ、そう……なら、もっと突いて? 私の
膣内、零二くんのおちん○んでドロドロにしてぇっ!」

【綾音】
「はぁっ、はっ、あんっ、ああぁっ! あ、あはぁっ!
はぁ……はぁ……んんっ、あっ、はぁ、あぁ!」

肉襞が、イチモツを奥まで引きずり込むように絡みつく。

雨宮の膣内はいまだに絶頂の余韻を引きずっているかの
ようにきつく締まり、突き込むたびに肉棒ごと吸い取ら
れてしまいそうな快感が俺を襲う。

【綾音】
「はぁんっ、はぁ、ああっ! ふぁっ、はっ、あぁ、んっ
はあぁぁっ……んく……うぅんっ!」

【綾音】
「はぁっ……あぁっ、はぁ、ふ、太いので、奥まで何度も
突かれて……は、あぁぁっ!」

【綾音】
「お、おま○こ……んふぁ、あっ、すり切れちゃいそう
……んぁっ、は……あは、あぁんっ!」

雨宮が俺の動きに合わせるように、突き上げようとする
度に、こちらへ向けて腰を突き出してくれる。

一気に最奥の子宮をノックするくらいにペニスを包んで
亀頭が膣壁にこすり付けられる快感に、俺は無我夢中で
ピストンを続ける。

【綾音】
「いいわ、零二くんっ! おま○この中、乱暴にズポズポ
されるの、すごく気持ちいい……んぁっ、あぁっ!」

【綾音】
「零二くんも……んんっ、あはぁっ! ね……零二くんも
気持ちいいでしょ?」

【綾音】
「私の中、何度も往復して……あぁんっ! おちん○ん
気持ちよくなってるでしょう? ふあぁっ!」

【零二】
「ぐっ……あ、あぁ……」

【零二】
「雨宮の、奥まで全部濡れてて、俺のに絡みついてきて
……すげえ、きもちいい……」

【綾音】
「あはっ、よ、よかったっ……ふふ……もっと気持ちよく
してあげるわね……ふぁっ、あはぁんっ!」

【零二】
「うぁっ!? あ、雨宮……!」

嬉しそうに囁くと、雨宮はいやらしく腰をうねらせた。

膣の締まりが強くなり、俺のイチモツをギュウギュウと
搾り上げるようだ。

【綾音】
「んんっ、んふぅん……っ! こうすると、私の膣内で
おちん○んが大きくなったみたい……」

【綾音】
「んっ……中から、膨らんでくる感じがして……んんっ
ふぁっ! おま○こ、いっぱいになっちゃう……!」

卑猥な水音を漏らしながら、締めつけの強まった膣内に
何度も肉棒を突き込む。

引き抜くたびに柔肉がめくれあがり、二人の繋がっている
部分を生々しく露出させていた。