なぎさCG1

【なぎさ】
「んぁっ……りゅ、龍一!?」

【龍一】
「行くよ、なぎさ。約束通り……めいっぱいね……!」

獣のように荒く呼吸をしながら、完全に硬さを取り戻した
肉棒を膣口にあてがった。

【なぎさ】
「うそ……今、射精したばっかりなのに、もうこんなに
―――……んあぁっ!?」

なぎさの返事を待たず、龍一は肉棒を一気に突き入れる。

なぎさはたまらず声が出てしまうのを堪えようと口を
押さえとするが、後ろ手に腕をつかんだ龍一がそれを
許さない。

【龍一】
「動くよ、なぎさ……もう、我慢できないから」

【なぎさ】
「んんっ、あっ……うん、動いてっ! 龍一の好きにして
いいからっ!」

【なぎさ】
「私のおま○こ、龍一のでいっぱいにしてぇ……っ!」

自分でも驚くほどに硬く怒張するペニスが、このまま
なぎさを犯し、再びその膣内を自らの精で埋め尽くし
たいという衝動が湧きあがる。

全てを忘れ、ただ快楽のままに腰を振り、ひたすらに
その蜜壷へ溺れたいという欲求のままに、ピストンを
始めていた。

【なぎさ】
「はぁんっ! あっ、ん……あは、あっあぁっ、はぁっ!
龍一、龍一ぃっ!」

後ろから突かれている体勢のため顔が見られず、なぎさは
その存在を確かめるように龍一の名を連呼する。

龍一はなぎさの太ももに自分の脚を絡め、その身体を
離すまいと引き寄せる。

【なぎさ】
「はぁっ! い、いいよ、龍一っ……もっと強く捕まえて
……私を独りにしないでっ! ぁっ、んああぁっ!!」

すがるような喘ぎに応えるように、龍一は腰の動きを
加速させていく。

【なぎさ】
「あぁ……はぁ、はぁ……あっ、あはぁんっ! ふぁ……
は、んぁっ、あはぁっ!」

【なぎさ】
「んんぅ! きつくされるの、いいよぉ……おちん○んの
先っぽ、気持ちいいところに当たって……んあぁっ!」

亀頭を性感帯に突きこまれ、なぎさの背中が弓なりに
反り返る。

龍一の体重とサラサラのシーツに挟まれて、なぎさは
心地よい圧迫感に酔いしれるように身を震わせた。

【龍一】
「なぎさは、ここを強く突かれるのがいいんだ? さっき
から、ここに当たるたびに入口が締め付けてくるよ」

【なぎさ】
「んっ……うんっ! そこっ、そのおなかの奥のところが
いちばん感じるのっ!」

【なぎさ】
「そこ擦られると、頭の奥がジィンってしびれて……
えっちな気持ちが、溢れて来ちゃうの……んぅっ!
も、もっと欲しいって、疼いちゃうの……っ!!」

なぎさの口から聞いて性感帯の場所を確信して、龍一は
その部分を重点的に責めるように腰を動かす。

【なぎさ】
「ひあぁんっ!? だめだよ龍一、そこばっかりしたら
……私、またッ、ヘンになっちゃうよぉ……っ!」

【龍一】
「……いいよ、なぎさは何も心配しなくて。ただ気持ち
よくなることだけを考えてくれていいから……」

【なぎさ】
「あはあぁぁっ! んんっ、も、もう遅いよぉ……もう私
わけがわからなくて……気持ちよすぎて、おちん○んの
ことしか、考えられな……っ、はぁんっ!」

愛液で潤った膣肉が、肉棒を抜くたびに引き戻すように
吸い付いてくる。

その感触がたまらなく気持ちよく、龍一は夢中になって
ピストンを繰り返す。

【なぎさ】
「ふぁっ、ああっ、龍一ぃ……ああぁんっ! また硬く
なってきた……んっ、あぁっ」

【なぎさ】
「はぁ、んん……ガチガチのおちん○ん……私の膣内
何度も出たり入ったりして……もう、ぐちょぐちょ
だよぉ……」

一突きするたびに、よがるように身体をくねらせる仕草が
さらに、きゅっきゅっと膣内で肉棒を蠢き擦り上げる。

なぎさの奥からも溢れる蜜の量が増していき、ローションの
役割を果たして、膣道の滑りをさらに良くしていく。

充分に濡れた肉の海をかき分け、龍一はより深いところを
刺激するように肉棒を突き立てた。

【なぎさ】
「んんんっ……! 龍一の、奥まで押し上げてるぅ……っ
もっとぉ……なか、かきまわしてぇ……」