美樹CG1

【美樹】
「きゃあぁっ!?」

敏感になったままの膣内へ乱暴にペニスを突き刺され
美樹が不意打ちの快感に短い悲鳴を上げる。

【美樹】
「やぁっ、はぁんっ、あっ、ぁ、あっ、ぁ……っ」

【美樹】
「ぁ、ああ、ふぁああぁっ、はぁ、んっ、あぁっ……」

未だ現状を理解できないと言った様子で、戸惑いながら
力なく俺の肉棒を受け入れて、美樹はパンパンと激しく
腰を叩きつけられる。

【美樹】
「やぁっ、嫌だよ、零二ぃ……っ、やめっ……んんっ!」

【美樹】
「見られちゃうっ、見られ、ちゃうからぁっ!」

【美樹】
「外、まだ、部活してる人たちが、いるのぉ……っ!
男の人も、いっぱい、いるのぉ……っ!」

瞳を開き、ようやく現状を理解した美樹が、慌てて俺に
止めるようにと訴えかけてくる。

【美樹】
「窓も、がたがた音がしてっ、だめぇ……音がぁっ!
きっと、目立っちゃってるよぉ……っ」

とめどなく溢れる暴走した性欲をぶつけるように、俺は
ただがむしゃらに、美樹の尻へと腰を押し付ける。

互いが気持ち良くなるリズムなどではなく、ただ俺が
快楽を貪るためだけの乱暴なピストンで、想いの丈を
膣奥へとぶつけ、その淫らな身体を犯し貫く。

【美樹】
「んああぁっ! はぁっ、やあぁっ! んはぁっ……
あ、やっ、んっ、んんぅっ……れ、零二ぃ……っ」

【美樹】
「やめよっ、ねっ? 零二ぃ……こんなの、だめ、だよ!
私、見られたくない……零二以外の、男の人にっ……!
おっぱいも、エッチ、してる顔も……んああぁっ!」

【美樹】
「見られたく、ないよぉ……っ」

僅かにその瞳に涙を溜めて、懸命に俺へと訴えかけてくる
美樹の表情に、ズキリと胸を痛ませながらも、それ以上に
滾る奥底からの欲情に奮い立つ。

俺は美樹の願いを無視してただ無言で腰を振り、戸惑う
美樹の膣内を蹂躙するように怒張した肉棒で犯し尽くす。

【美樹】
「んっ、はぁっ、ん、んんっ、ん、んんぅっ!」

【美樹】
「はぁっ、あ、やっ、やぁっ、ぁ、あんっ、はぁんっ!」

【美樹】
「はぁっ、はぁ、んんぅっ、んっ……ぁ、やぁっ……!
れ、零二ぃ……お、お願い……んんぅっ!」

【美樹】
「ねっ? 壁に、移動しよっ? おちん○ん、挿れた
ままでも、いいからぁ……ねっ? ねっ?」

暴走する俺を止めようと、優しく諭すように語りかける
美樹の言葉を無視して、俺はただひたすらに美樹を後ろ
から貫き、犯し続ける。

【美樹】
「ちょっ……れ、零二ぃ……っ! だめっ、だってばぁ!
こんなの、だめぇ……っ!」

【美樹】
「んっ、はぁっ、んんぅ……ぁ……っ!?」

【美樹】
「だめぇっ! こっち、見てるよぉ……あの男の人っ!
こっちのこと、見ちゃってるよぉっ!」

【美樹】
「おま○こしてるの、見られちゃってるの……っ!!
零二のおちん○んで、ずぽずぽされてるの……!!
見られちゃってるよぉ……んああぁっ!」

窓の外の相手と視線が合ったと思ったのか、美樹が必死に
その事実を伝えて止めようとするも、そんなもの今の俺に
とっては、逆効果だった。

喋ることに頭を使うことすら惜しんで、俺は獣のように
ひたすら激しい前後のピストン運動を繰り返す。

パンパンと激しく美樹の尻を打ち付けるたび、結合部
からは飛沫が飛び散るが、構うことなく動かし続ける。

【美樹】
「ふっ、くぅんっ! はっ、ぁ、あんっ、はあぁんっ!」

【美樹】
「あっ、ぁ、あ、ぁっ、んはぁっ、ふあぁ、あぁんっ!」

戸惑うばかりだったはずの美樹の声に、次第に艶が香り
甘い音色を匂わせ始める。

窓の先を気にしながらも、一突きごとに、きゅうぅっと
痛いほどに俺のイチモツを締め付け、今までにないほど
感じているかのごとく、愛液を飛び散らせていた。

【美樹】
「や、やあぁっ……見られ、てるのにっ、見られちゃって
るのにっ、こんなの……んんぅっ!!」

他の男に、自分の痴態を晒されていることに激しい羞恥と
嫌悪感を抱きながらも、同時に禁断の果実のような快楽を
感じているのだろう。

美樹の秘所は早くもビクビクと震えながら、間断的に
痙攣を繰り返し、軽い絶頂の波が続いていた。

この教室は夕方の時間帯、ちょうど窓ガラスに光が反射
して外からは見えないと知っている俺は、あえてそれを
美樹に伝えずに、ピストンを繰り返す。

その犯されている美樹の表情がたまらなくいやらしく
俺の欲望はさらにどす黒く、彼女を攻めたてろと叫び
腰の動きを速めていく。